3Dプリンタを初めて買ってみました。ってはなし。

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初めて買った3Dプリンタ、ELEGOO NEPTUNE2の組み立てなどを説明しようと思います。

ちばりよー男
ちばりよー男

Amazonで前から欲しかった、3Dプリンタを買ってみた。

自分で組み立てるタイプを買ってみたけど、プラモとか得意だし大丈夫だと思うけど、うまくできるかな。

開封

しっかりと梱包材が作りこまれていたので、運送中の破損はなさそうです。

部品・付属品

組み立て

電源部取り付けでの注意

右側のバーの向きに注意。穴が大きいほうが手前に来るように設置する。逆だとねじの頭が飛び出した状態になるし、ねじが入っていかない。

手順2での注意

右側のスイッチ部分の取り付け。ノズルが下がりすぎないようにして、破損を防止するストッパー、穴の位置が上下にバッファーがあるが、真ん中らへんにしておいたほうがいい。下すぎたり上過ぎたりすると、プレートに穴が開いたり、プレートが奥のモーターに引っかかったりする。重要な部品
ここのねじは締めにくい。手の指で行けるところまで締めて六角レンチで45度くらいずつ占める感じ。
モーターとZ軸のスクリューをつなぐ金具は最初はモーター側に寄っているので、少し上に上げてスクリューの接続部分を広くとったほうが良いとおもう。
このナットの取り付け方法は説明書に書いていないし、動画の通りやっても取り付けできない。
一度横バーを留めているねじを外し、ナットを横向きにしてから奥にスライドさせると、ナットが回らず固定される。
フィラメントのセットのしかた。
説明書にはここにフィラメントを通すことが書かれていないので、ノズルがあるモジュールから出ている管に直接フィラメントを挿していた。それでサンプルデータを出力しようとしたら、「Filament detection switch is not pressed」とでて出力できなかった。要はフィラメント挿入スイッチが押されてません。ていうことで、フィラメントが挿入されていません。ということだった。
次の難関がここ。洗濯ばさみのような構造になっているので、ばねを押して、フィラメントを押し出す機構を開きます。
その後フィラメントを押し込んで、奥にある管までフィラメントを突っ込んでいくわけだけど、フィラメントがちょっと曲がっていたりしただけで、管に入っていかない。
画像の赤丸のところに穴が空いているのだけれど、穴が見れないので手探りで入れることになる。特に専用の治具があるわけでもないので、フィラメントを交換したりするときは結構手間取る。フィラメント押し出し機構を開いた状態でちゃんと穴にフィラメントが入っているとフィラメントをノズルのモジュールのほうまで押し込んでいける。
紆余曲折ありついに。プリントが始まった。
ついに!人生はつの3Dプリンタの出力ができた。ノズル温度200度、テーブル温度50度、サンプルフィラメントで綺麗に出力できた。

組み立て後に分ったことなど

付属品にmicroSD CardリーダーUSBがついていて、最初から挿入されているmicroSDカードに組み立て方の動画がありました。この動画を見ると今回の組み立てで躓いたところがほとんど解消された。
ほんと、こういう動画の用意があるなら、説明書に動画をみるように書いてほしい。
取扱説明書を入れると、それを見たら組み立てられるとおもって一生懸命裏の意図をくみ取りながら組み立てないといけなくて大変だった。
上記の注意点は紙の説明書にも動画の説明にもない注意点だったのでご参考になればと思う。

冒頭に話したが、今回組み立てた3DプリンタはELEGOO社製 NEPUTUNE2という製品。
組み立てには苦労したけど、出力はとりあえずできてよかった。組み立て済みの製品ととどっちにしようかと思ったけど、値段でこちらに決めた。フィラメントを熱で溶かして積層するので、やっぱり室内は少し熱くなるので、組み立て済みの箱型のほうがよかったかなとも思っている。
だけど、せっかくかったので後々カバーでも作るか買おうかと思っている。
この記事が同じ製品を購入した人の参考になれば幸いと思う。

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3Dプリンタと一緒に揃えたい消耗品・アクセサリー

NEPTUNE2を実際に使って感じた「これは最初から買っておけばよかった」というアイテムを紹介します。沖縄の高温多湿環境でも長く使うためのポイントも含めてまとめました。

PLAフィラメント(消耗品)

3Dプリンタで最もよく使われる素材がPLA(ポリ乳酸)フィラメント。NEPTUNE2の標準設定(200〜210度)で扱いやすく、初心者にも向いています。1kgリールで1,500〜2,500円ほどが相場です。

ブランド特徴価格帯
eSUNコスパ良・色豊富約1,500〜2,000円/1kg
Bambu Lab品質安定・詰まりにくい約2,000〜2,500円/1kg
ELEGOO付属品とりあえずスタート用付属サンプル

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磁気フレキシブルシート(ベッドシート)

プリント完了後にモデルをきれいに剥がせる磁気式のフレキシブルシート。NEPTUNE2の標準ガラスベッドより剥がしやすく、モデルの破損が減ります。NEPTUNE2のベッドサイズは235×235mmです。

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フィラメントドライボックス(沖縄では必須)

沖縄は年間を通じて湿度が高いため、フィラメントが吸湿して印刷品質が落ちやすいです。フィラメントをしっかり乾燥した状態で保管・印刷するためのドライボックスは沖縄では特に重要です。

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→ ドライボックスの詳しい比較は3Dプリンタ用フィラメントドライボックスおすすめ比較【沖縄の高湿度対策に】をご覧ください。

スティックのり・ベッド接着剤

ガラスベッドの場合、最初の1層目が剥がれる「反り」問題が起きやすいです。一般的なスティックのり(UHUスティック等)をベッドに薄く塗るだけで定着が大幅に改善します。100円均一でも手に入りますが、Amazonでまとめ買いもおすすめです。

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よくある質問(FAQ)

Q. ELEGOO NEPTUNE2はもう製造していないの?

A. 2025年現在、NEPTUNE2はすでに旧モデルです。後継機のNEPTUNE 4シリーズ(NEPTUNE 4 Pro等)が発売されています。自動ベッドレベリングや高速印刷に対応しており、初心者には後継機の方がおすすめです。

Q. 組み立てにはどれくらい時間がかかる?

A. NEPTUNE2の組み立ては、説明書と付属動画(microSD内)を見ながら進めると2〜3時間程度。難しい工具は不要で、付属の六角レンチだけで組み立てできます。

Q. 沖縄でも3Dプリンタは使える?

A. 使えますが、高温多湿のためフィラメント管理に気を遣う必要があります。特に梅雨〜夏はフィラメントが吸湿しやすいので、ドライボックスで保管することを強くおすすめします。

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